2020年01月28日
サイト開設しました。
とてもお久しぶりです。マッド軍曹です。
実はちょっと前にサイトを開設しました。
更新頻度はお察しの通りですが、これからは新しいほうのサイトで更新していく予定です。
最近はlightroomやPhotoshopに手を出し始めました。あと風景撮影も本格的にしていきたい。
Mad muscle café
http://camera-kozo.info/
良ければ覗いてみてください。
実はちょっと前にサイトを開設しました。
更新頻度はお察しの通りですが、これからは新しいほうのサイトで更新していく予定です。
最近はlightroomやPhotoshopに手を出し始めました。あと風景撮影も本格的にしていきたい。
Mad muscle café
http://camera-kozo.info/
良ければ覗いてみてください。
2017年01月11日
アマミタカチホヘビ
こんばんは、マッド軍曹です。ひさびさの更新!なぜなら夜中に目が覚めてしまったため(笑)
前回の記事から約半年ぶり…。決してハイの決定的な写真が撮れなかったから立ち直れていなかったわけではなく、単にサボっていた、いえ、忙しかっただけなんです。はい、言い訳ですね。大人ならスケジュール管理をしっかりして、タスク管理をすr。話がそれてしまいましたね。
実は、約1年半ぶりくらいにヤンバルへ行ってきました。正確には去年2回ほど行ったのですが、案内メインだったため腰を据えての撮影はできませんでした。今回は、正月休みに予定をねじ込んで知れたMさんとヤンバルに行くことができ、撮影に専念することができたのです。今年は暖冬であまり寒くなく、むしろ歩いていると汗だくになるくらいの気温。内心、ホンハブ出てくれないかなぁと期待したのですが、出会うことはできず。それでも、思った以上に生き物が出てきてくれ、撮影することができました。年始から幸先が良いです。その中から今回は、アマミタカチホヘビをアップします。
achalinus werneri
アマミタカチホヘビ
全長が20~55㎝程度の小型のヘビ。ミミズを主食としていて、性格も大人しく威嚇すらしてきません。ダラダラと動き続けて撮影しづらい感はありますが、一度落ち着けばじっとしてくれることも。
光のある角度によっては、頭部が綺麗な虹色に
ヤンバルをガッツリ歩き回って思ったのは、あきらかな体力の低下。カメラバックってこんなに重かったっけ?という感じでした。体力維持もかねて、今年は2カ月に1度はヤンバルへ通いたいですね。スケジュール管理しっかりします。
前回の記事から約半年ぶり…。決してハイの決定的な写真が撮れなかったから立ち直れていなかったわけではなく、単にサボっていた、いえ、忙しかっただけなんです。はい、言い訳ですね。大人ならスケジュール管理をしっかりして、タスク管理をすr。話がそれてしまいましたね。
実は、約1年半ぶりくらいにヤンバルへ行ってきました。正確には去年2回ほど行ったのですが、案内メインだったため腰を据えての撮影はできませんでした。今回は、正月休みに予定をねじ込んで知れたMさんとヤンバルに行くことができ、撮影に専念することができたのです。今年は暖冬であまり寒くなく、むしろ歩いていると汗だくになるくらいの気温。内心、ホンハブ出てくれないかなぁと期待したのですが、出会うことはできず。それでも、思った以上に生き物が出てきてくれ、撮影することができました。年始から幸先が良いです。その中から今回は、アマミタカチホヘビをアップします。
achalinus werneri
アマミタカチホヘビ
全長が20~55㎝程度の小型のヘビ。ミミズを主食としていて、性格も大人しく威嚇すらしてきません。ダラダラと動き続けて撮影しづらい感はありますが、一度落ち着けばじっとしてくれることも。
光のある角度によっては、頭部が綺麗な虹色に
ヤンバルをガッツリ歩き回って思ったのは、あきらかな体力の低下。カメラバックってこんなに重かったっけ?という感じでした。体力維持もかねて、今年は2カ月に1度はヤンバルへ通いたいですね。スケジュール管理しっかりします。
2016年07月03日
備忘録 奇跡の組み合わせ!!!そして大罪へ・・・
私が犯した本日最大の罪・・・。そう大罪は、ある写真を撮り損ねたというこということです。
なんで撮れなかった?なぜ撮らなかった?おそらく、「人生で1度あるかないか」ではなく、「人生で1度ない」瞬間を撮り逃しました。証拠の写真がないので、信じるか信じないかはあなた次第的!な感じになってしまいますが、備忘録として記します。
家族サービスのため、久しぶりに北部へ遊びに行きました。気合を入れて朝から出発。なんやかんやで、昼過ぎに目的を達成。時間に余裕があるので、昼間だけどフィールド行ってみようかなと思い、家族の了承を得て、北進します。
そして場所は、お久しぶりの某フィールド。がっつり探したい気持ちを押さえつつ、ゆる~りと探索していました。
すると、ガサガサっと足元で動く気配が。オキナワトカゲ!ここは、ささっと捕獲して観察させてやるかと思い追いかけるも、まんまと逃げられました(笑)
Plestiodon marginatus
オキナワトカゲ(参考写真)
6年ほど前に撮影したオキナワトカゲ。ちょうど、デジイチを使い始めたころです。
本題はここからです。逃げられちゃった、てへっ!みたいな感じで戻ろうとすると、足元に見覚えのある色の生き物が。いや、こんな時間帯(14:45頃)にいるはずがない・・・。という思いが頭をよぎりますが、目の前にある現実は変わりません。
なんということでしょう。ハイ様のご登場です!
Sinomicrurus japonicus boettgeri
ハイ(参考写真)
これも6年ほど前に撮影した写真。
ちょうど、側溝ギリギリの場所。しかも、なかなかの大きさ。うっひょう!と思って、手を伸ばそうとすると・・・。(ハイはコブラ科のヘビで、神経毒を有しているので安易に触らないことをおすすめします。)
ん・・・?様子がおかしい、何かをぐるぐる巻きn・・・オキナワトカゲ捕食しとる!?さらに、ん・・・?2匹?2匹で餌の奪い合いしとる!?片方がくわえているオキナワトカゲを奪おうとカミカミするしぐさをしていました。1匹は、今まで見たハイの中でも、かなりの大きさ。もう1匹は、普通サイズ。
オキナワトカゲを捕獲するためにカメラは2~3mほど離れている場所に置いていました。とっさにカメラに手を伸ばします。その瞬間、2匹がバランスを崩し側溝へ・・・。
ここまで、おそらく10秒以内のでき事だったと思います。人間ってあれですね。衝撃的なことがあると時間がスローで流れるって本当なんですね。
発見場所からは、動いてしまいましたが、写真を撮らねば!と、一瞬目を離した側溝を見ると。影も形もない。え?なんで?うそでしょ?いやいや、さすがに数秒で姿消すとかないだろ。あぁ、あれか見落としてるだけかと思い、さらに側溝を確認すると。
うん、沢へと繋がる土管があるね。しかも、チョロチョロだけど水が流れているね。うん、流されたんだね!・・・( ゚д゚)
呆然と立ち尽くすしかありません。急いで反対側の沢も確認しますがいません。おそらく、土管の途中で引っかかっているのでしょう。昼間なので、ライトは持ってきていません。確認できたところで、手も足も出ないのも事実。
こうして、私の「一生に一度ない」瞬間の記録を残すことなく終了しました。もちろん、観察できただけでも、嬉しいのですが、写真があるのとないのでは雲泥の差です。
放心状態の私の足元には、なぜかオキナワトカゲのベビーがチョロチョロと歩いていました。今思えば、撮るべきだったのですが、あの時はなにも考えることができなかったというか、何も考えられませんでした。それだけショックが大きかったのです。というか、今もそのショックから立ち直れていません。
何度も側溝と沢の間を行ったり来たりして悪あがきをしました。そうしても、再びあの夢の組み合わせが見れることはありません。後ろ髪を引かれる思いで、その場所を後にしました。
帰ってから記事に載せるハイとオキナワトカゲの過去画像探すと、どちらもあまりいい写真がない。
いろんな意味で反省しなければならない1日でした。
はぁ・・・。
なんで撮れなかった?なぜ撮らなかった?おそらく、「人生で1度あるかないか」ではなく、「人生で1度ない」瞬間を撮り逃しました。証拠の写真がないので、信じるか信じないかはあなた次第的!な感じになってしまいますが、備忘録として記します。
家族サービスのため、久しぶりに北部へ遊びに行きました。気合を入れて朝から出発。なんやかんやで、昼過ぎに目的を達成。時間に余裕があるので、昼間だけどフィールド行ってみようかなと思い、家族の了承を得て、北進します。
そして場所は、お久しぶりの某フィールド。がっつり探したい気持ちを押さえつつ、ゆる~りと探索していました。
すると、ガサガサっと足元で動く気配が。オキナワトカゲ!ここは、ささっと捕獲して観察させてやるかと思い追いかけるも、まんまと逃げられました(笑)
Plestiodon marginatus
オキナワトカゲ(参考写真)
6年ほど前に撮影したオキナワトカゲ。ちょうど、デジイチを使い始めたころです。
本題はここからです。逃げられちゃった、てへっ!みたいな感じで戻ろうとすると、足元に見覚えのある色の生き物が。いや、こんな時間帯(14:45頃)にいるはずがない・・・。という思いが頭をよぎりますが、目の前にある現実は変わりません。
なんということでしょう。ハイ様のご登場です!
Sinomicrurus japonicus boettgeri
ハイ(参考写真)
これも6年ほど前に撮影した写真。
ちょうど、側溝ギリギリの場所。しかも、なかなかの大きさ。うっひょう!と思って、手を伸ばそうとすると・・・。(ハイはコブラ科のヘビで、神経毒を有しているので安易に触らないことをおすすめします。)
ん・・・?様子がおかしい、何かをぐるぐる巻きn・・・オキナワトカゲ捕食しとる!?さらに、ん・・・?2匹?2匹で餌の奪い合いしとる!?片方がくわえているオキナワトカゲを奪おうとカミカミするしぐさをしていました。1匹は、今まで見たハイの中でも、かなりの大きさ。もう1匹は、普通サイズ。
オキナワトカゲを捕獲するためにカメラは2~3mほど離れている場所に置いていました。とっさにカメラに手を伸ばします。その瞬間、2匹がバランスを崩し側溝へ・・・。
ここまで、おそらく10秒以内のでき事だったと思います。人間ってあれですね。衝撃的なことがあると時間がスローで流れるって本当なんですね。
発見場所からは、動いてしまいましたが、写真を撮らねば!と、一瞬目を離した側溝を見ると。影も形もない。え?なんで?うそでしょ?いやいや、さすがに数秒で姿消すとかないだろ。あぁ、あれか見落としてるだけかと思い、さらに側溝を確認すると。
うん、沢へと繋がる土管があるね。しかも、チョロチョロだけど水が流れているね。うん、流されたんだね!・・・( ゚д゚)
呆然と立ち尽くすしかありません。急いで反対側の沢も確認しますがいません。おそらく、土管の途中で引っかかっているのでしょう。昼間なので、ライトは持ってきていません。確認できたところで、手も足も出ないのも事実。
こうして、私の「一生に一度ない」瞬間の記録を残すことなく終了しました。もちろん、観察できただけでも、嬉しいのですが、写真があるのとないのでは雲泥の差です。
どれだけ奇跡が組み合わさったかをまとめると
- ハイを観察できた
- 3時のおやつ時(14:45頃)
- 2匹同時・絡み合っていた(リンク先のヤポニカさんに事の次第を話すと、もしかしたら繁殖行動だったかもとのこと)
- 餌の奪い合い
放心状態の私の足元には、なぜかオキナワトカゲのベビーがチョロチョロと歩いていました。今思えば、撮るべきだったのですが、あの時はなにも考えることができなかったというか、何も考えられませんでした。それだけショックが大きかったのです。というか、今もそのショックから立ち直れていません。
何度も側溝と沢の間を行ったり来たりして悪あがきをしました。そうしても、再びあの夢の組み合わせが見れることはありません。後ろ髪を引かれる思いで、その場所を後にしました。
帰ってから記事に載せるハイとオキナワトカゲの過去画像探すと、どちらもあまりいい写真がない。
いろんな意味で反省しなければならない1日でした。
はぁ・・・。
2016年07月02日
台湾紀行 スウィンホーハナサキガエル
台湾のフィールドでは、バンコロヒキガエルやヘリグロヒキガエルが地面にポトポト落ちています。沖縄では見慣れない光景を楽しいでいると、法面に見慣れたハナサキガエルっぽいやつが・・・。
リュウさんに訊いてみると、スウィンホーハナサキガエルだとわかりました。
Odorrana swinhoana
スウィンホーハナサキガエル
斯文豪氏赤蛙
時期的なものなのか、沖縄でのハナサキガエルの遭遇率より低い感じです。最近、ヤンバルはご無沙汰ですので、懐かしさを感じつつ撮影しました。
スウィンホーハナサキガエルは、沖縄本島にいるハナサキガエルと似ていますが、石垣島と西表島にのみ生息しているコガタハナサキガエルに近縁みたいです。日本と台湾の5種のハナサキガエルは、祖先が島々を通じて分布を広げたカエルで、島ごとの固有種となっています。
体色のカラーバリエーションが豊富です。別種かと思うほど体色が違う個体もいますが、姿勢の良さが特徴で、見慣れるとすぐにわかります(笑)
リュウさんに訊いてみると、スウィンホーハナサキガエルだとわかりました。
Odorrana swinhoana
スウィンホーハナサキガエル
斯文豪氏赤蛙
時期的なものなのか、沖縄でのハナサキガエルの遭遇率より低い感じです。最近、ヤンバルはご無沙汰ですので、懐かしさを感じつつ撮影しました。
スウィンホーハナサキガエルは、沖縄本島にいるハナサキガエルと似ていますが、石垣島と西表島にのみ生息しているコガタハナサキガエルに近縁みたいです。日本と台湾の5種のハナサキガエルは、祖先が島々を通じて分布を広げたカエルで、島ごとの固有種となっています。
体色のカラーバリエーションが豊富です。別種かと思うほど体色が違う個体もいますが、姿勢の良さが特徴で、見慣れるとすぐにわかります(笑)
2016年06月26日
ハオルチア・ゴルドニアナ・スタイネリー
ベランダで完全放置の多肉植物シリーズ。
ゴルドニアナはズールブロン産(通称、ゴルズル)も良いですが、スタイネリーも良いです。
ゴルズルのほうは入手してしばらくは急成長したのですが最近は停滞気味・・・。あまり刺激して枯れてもいやなので、生きているうちは経過観察です。
それに比べて、速度は遅いですが、スタイネリーは順調に成長中。
H. gordoniana 'stayneri'
ハオルチア・ゴルドニアナ・スタイネリー
半分埋もれているような姿が印象的で、力強さを感じます。
すりガラスっぽい透明感。
思い出したときに水やりするくらいの放置具合ですが、ほとんどが生き残ってくれています。成長もゆっくりなので、選定などをマメにしなくてもいいのも楽です。逆に過保護すぎると上手くいかなかったりするんですよね。
そう考えると、植物を育ててみたいけど、忙しくて世話が・・・。という状況の人におすすめかもしれません。
実際、年々人気が上がってきているんです。趣味人口が増えることは嬉しいのですが、弊害もあるんですよね。以前は比較的レアな種でも入手しやすかったのですが、人気が出てきてから入手が難しくなり値段も高騰・・・。
本格的に再開できる日にどういう状況になっているかが怖いです。
ゴルドニアナはズールブロン産(通称、ゴルズル)も良いですが、スタイネリーも良いです。
ゴルズルのほうは入手してしばらくは急成長したのですが最近は停滞気味・・・。あまり刺激して枯れてもいやなので、生きているうちは経過観察です。
2012/10/31
それに比べて、速度は遅いですが、スタイネリーは順調に成長中。
H. gordoniana 'stayneri'
ハオルチア・ゴルドニアナ・スタイネリー
半分埋もれているような姿が印象的で、力強さを感じます。
すりガラスっぽい透明感。
思い出したときに水やりするくらいの放置具合ですが、ほとんどが生き残ってくれています。成長もゆっくりなので、選定などをマメにしなくてもいいのも楽です。逆に過保護すぎると上手くいかなかったりするんですよね。
そう考えると、植物を育ててみたいけど、忙しくて世話が・・・。という状況の人におすすめかもしれません。
実際、年々人気が上がってきているんです。趣味人口が増えることは嬉しいのですが、弊害もあるんですよね。以前は比較的レアな種でも入手しやすかったのですが、人気が出てきてから入手が難しくなり値段も高騰・・・。
本格的に再開できる日にどういう状況になっているかが怖いです。
2016年06月26日
台湾紀行 台北へ帰還②
気がつけば、前回の更新から1ヵ月近く経ってしまいました。
いろいろ忙しかったんです…。いろいろと…。お察しください(。・ω・。)てへぺろ
そして、安定の深夜投稿(笑)
さてさて、台湾で見ることのできたヘビ!なんとミズヘビです!
Sinonatrix percarinata suriki
白腹游蛇
シロハラミズヘビ
逃げられる前になんとか撮ることができた1枚。水草の間から顔を出しています。水草に付着した泥?と体色が似ていて、注意して探さないと見逃してしまいそうです。
日本では、ミズヘビという名の付くヘビはいません。近いのはキクザトサワヘビくらいでしょうか。
実はアカハラミズヘビというヘビも見ることができたのですが、すぐに逃げられてしまい、写真に収めることができませんでした。
シロハラミズヘビは、比較的見やすいらしいのですが、アカハラミズヘビは、なかなか見られないとのこと。
次回は、どちらも綺麗に撮りたいです。
拉拉山でも登場したタイワンハブ!成体と幼体
↑拉拉山のタイワンハブ
Protobothrops mucrosquamatus
台湾龜殼花
タイワンハブ
地面すれすれの枯れ枝の上でトグロを巻いて待ち伏せ?すぐにスルスル~と逃げていきました。
幼体は可愛らしさがありますね。もちろん、小さくても立派に毒をもっています。
つぶらな瞳
台湾で見ることができた蛇は以上。思いのほか見ることができたので満足です。次回は、本命のヒャッポダを撮りたい!
いろいろ忙しかったんです…。いろいろと…。お察しください(。・ω・。)てへぺろ
そして、安定の深夜投稿(笑)
さてさて、台湾で見ることのできたヘビ!なんとミズヘビです!
Sinonatrix percarinata suriki
白腹游蛇
シロハラミズヘビ
逃げられる前になんとか撮ることができた1枚。水草の間から顔を出しています。水草に付着した泥?と体色が似ていて、注意して探さないと見逃してしまいそうです。
日本では、ミズヘビという名の付くヘビはいません。近いのはキクザトサワヘビくらいでしょうか。
実はアカハラミズヘビというヘビも見ることができたのですが、すぐに逃げられてしまい、写真に収めることができませんでした。
シロハラミズヘビは、比較的見やすいらしいのですが、アカハラミズヘビは、なかなか見られないとのこと。
次回は、どちらも綺麗に撮りたいです。
拉拉山でも登場したタイワンハブ!成体と幼体
2016/05/14
Protobothrops mucrosquamatus
台湾龜殼花
タイワンハブ
地面すれすれの枯れ枝の上でトグロを巻いて待ち伏せ?すぐにスルスル~と逃げていきました。
幼体は可愛らしさがありますね。もちろん、小さくても立派に毒をもっています。
つぶらな瞳
台湾で見ることができた蛇は以上。思いのほか見ることができたので満足です。次回は、本命のヒャッポダを撮りたい!
2016年05月28日
台湾紀行 台北へ帰還
またまたこんな時間に更新です。沖縄は梅雨入りしましたねぇ~。
とはいうものの、ここ数日晴れています。非常に暑い!
さてさて、台湾続きです。拉拉山を後にして台北へ戻ってきました。今回は1晩だけでしたが、次回は数日滞在したいです。
そして、1時間ほど休んで観光を楽しむことに・・・
九份(きゅうふん)某アニメで有名な茶屋
ちょうちん
有名な観光地。狭い路地にひしめく観光客・・・重いカメラバックをもっての移動は苦行でした。
もちろん、わざわざカメラバックを持って行ったのには理由があります・・・。九份の風景を撮る!それだけではありません。
実は、九份のあとに温泉へ行く予定を立てていました。それをリュウさんに話すと近くに生き物を観察できるフィールドがあるとのこと。
まあ、行きますよね。逆に行かないほうがどうかしてると思います。
そして、大幅な時間の遅延を乗り越えて温泉へ・・・疲れた体を癒してくれました。あとで得た情報では、夜の時間帯はヤバイ温泉だったとか・・・知らないでよかったです。
リュウさんに迎えに来てもらい、いざ出陣!
しばらくすると、目的地へ到着。まわりには民家もあり、こんなところに?と思ったのですが、よくよく考えるとヤンバルもそんな感じですね(笑)
生存報告を送信しつつ、フィールドへ!
さっそく出ました!
Bufo melanostictus
縁黒蟇蛙
ヘリグロヒキガエル
勢いよく見えますが、ジャンプ力は弱いです。
いるわいるわバンコロヒキガエルとヘリグロヒキガエルがボトボト落ちてます。普通にフォトジェニックなやつらなので、ちょいちょい撮りながら移動。
そして、出ました!
Bungarus multicinctus
雨傘蛇
アマガサヘビ
台湾で見たかった蛇の登場!小さめでしたがとても感動しました!
ただし、猛毒ですので扱いには注意が必要です。防御態勢に入ると頭を腹部の下へ隠し八の字になります。
写真が撮りづらい・・・
なんとか頭部を撮れました!
カッコいい!
比較的大人しいんですが、コブラ科で強い神経毒をもっているのです。
しかも、動きがほかのヘビと違って独特ですので余計に気を使います。
さて、今回で4種目のヘビ。最後を飾るのは誰だ!※レアでありません。
とはいうものの、ここ数日晴れています。非常に暑い!
さてさて、台湾続きです。拉拉山を後にして台北へ戻ってきました。今回は1晩だけでしたが、次回は数日滞在したいです。
そして、1時間ほど休んで観光を楽しむことに・・・
九份(きゅうふん)某アニメで有名な茶屋
ちょうちん
有名な観光地。狭い路地にひしめく観光客・・・重いカメラバックをもっての移動は苦行でした。
もちろん、わざわざカメラバックを持って行ったのには理由があります・・・。九份の風景を撮る!それだけではありません。
実は、九份のあとに温泉へ行く予定を立てていました。それをリュウさんに話すと近くに生き物を観察できるフィールドがあるとのこと。
まあ、行きますよね。逆に行かないほうがどうかしてると思います。
そして、大幅な時間の遅延を乗り越えて温泉へ・・・疲れた体を癒してくれました。あとで得た情報では、夜の時間帯はヤバイ温泉だったとか・・・知らないでよかったです。
リュウさんに迎えに来てもらい、いざ出陣!
しばらくすると、目的地へ到着。まわりには民家もあり、こんなところに?と思ったのですが、よくよく考えるとヤンバルもそんな感じですね(笑)
生存報告を送信しつつ、フィールドへ!
さっそく出ました!
Bufo melanostictus
縁黒蟇蛙
ヘリグロヒキガエル
勢いよく見えますが、ジャンプ力は弱いです。
いるわいるわバンコロヒキガエルとヘリグロヒキガエルがボトボト落ちてます。普通にフォトジェニックなやつらなので、ちょいちょい撮りながら移動。
そして、出ました!
Bungarus multicinctus
雨傘蛇
アマガサヘビ
台湾で見たかった蛇の登場!小さめでしたがとても感動しました!
ただし、猛毒ですので扱いには注意が必要です。防御態勢に入ると頭を腹部の下へ隠し八の字になります。
写真が撮りづらい・・・
なんとか頭部を撮れました!
カッコいい!
比較的大人しいんですが、コブラ科で強い神経毒をもっているのです。
しかも、動きがほかのヘビと違って独特ですので余計に気を使います。
さて、今回で4種目のヘビ。最後を飾るのは誰だ!※レアでありません。
2016年05月22日
ハオルチア・オブツーサの花子?高子?
台湾の記事ばかりでなく、多肉植物のことも載せます。
試し撮りがしたくなったので、ベランダで完全放置の多肉植物(主にハオルチア)を物色していたら・・・
H.obtusa
ハオルチア・オブツーサ
花芽かなと思っていたら、先っちょに株が。高子(高仔)・花子(花仔)というらしいです。
何らかの原因でこうなるんだとか。特に株分け予定もないので、そのままにしておきます。
アップ。暗い・・・
名前を書いていた挿し札の文字が消えていました。ラベルじゃなくてマジックだったからですね。
トルンカータかな?たまーに水を与える程度でしたので、きれいに紅葉しております。紅葉してないのはコレ→http://arutema.ti-da.net/e3782212.html
管理に関しては、手間をかけすぎても枯れてしまう場合もありますし、どっちもどっちですね。
そういえば、白く紅葉?するオブツーサもあったな・・・今度確認しておこう。
縦撮り。奥でぴょ~んと伸びているのが花芽です。
花芽をきれいに構図内に収めようとするのは難しいんですよね。
いろいろ落ち着いたら、多肉栽培再開しよう・・・
試し撮りがしたくなったので、ベランダで完全放置の多肉植物(主にハオルチア)を物色していたら・・・
H.obtusa
ハオルチア・オブツーサ
花芽かなと思っていたら、先っちょに株が。高子(高仔)・花子(花仔)というらしいです。
何らかの原因でこうなるんだとか。特に株分け予定もないので、そのままにしておきます。
アップ。暗い・・・
名前を書いていた挿し札の文字が消えていました。ラベルじゃなくてマジックだったからですね。
トルンカータかな?たまーに水を与える程度でしたので、きれいに紅葉しております。紅葉してないのはコレ→http://arutema.ti-da.net/e3782212.html
管理に関しては、手間をかけすぎても枯れてしまう場合もありますし、どっちもどっちですね。
そういえば、白く紅葉?するオブツーサもあったな・・・今度確認しておこう。
縦撮り。奥でぴょ~んと伸びているのが花芽です。
花芽をきれいに構図内に収めようとするのは難しいんですよね。
いろいろ落ち着いたら、多肉栽培再開しよう・・・
2016年05月21日
台湾紀行 拉拉山へ③
こんばんは?おはようございます?深夜に目が覚めてしまいました(笑)
最近は、忙しさにかまけてさわっていなかったカメラ熱が再燃しています。
久々に弄ると設定など忘れてしまってダメですね。いろいろあって今後は使う機会もふえそうなので、精進していきたいと思います。
それはさておいて、引き続き「拉拉山」で出会った生き物たちをアップ。
台湾紀行 拉拉山へ①
http://arutema.ti-da.net/e8639561.html
台湾紀行 拉拉山へ②
http://arutema.ti-da.net/e8656175.html
タイワンハブが見れて興奮していると、今度はこいつが現れてくれました。
Trimeresurus stejnegeri
タイワンアオハブ
後姿
台湾では普通に見ることができるヘビだそうですが、色彩的にぜひ見たい!と思っていたので、うれしかったです。
時間的にあまり余裕もなく、「じっくり撮らなくてもまた出るよ」的なことをリュウさんに言われたので、数枚撮ってその場を後にしました。
ところが・・・なんということでしょう。それ以降アオハブは現れません。
やはり良い写真を撮りたいと思ったら、時間をかけて撮影することが大事ですね。次回からはその教訓を生かして思い残すことなく撮りまくりたいと思います。
まあ、アオハブに関しては沖縄でいうヒメハブのような感じで出会えそうです。次回台湾へ行ったときには、リベンジしたいと思います。
Rhacophorus moltrechti
モルトレヒトアオガエル
八重山に生息しているヤエヤマアオガルに近縁だそうです。
色々調べてみるとhttp://arutema.ti-da.net/e8639561.htmlで載せたヒキガエルは、オオヒキガエルではなくバンコロヒキガエルヒキガエルのようです。失礼いたしました。
台湾の両生類・爬虫類図鑑が欲しいと思う今日この頃。
最近は、忙しさにかまけてさわっていなかったカメラ熱が再燃しています。
久々に弄ると設定など忘れてしまってダメですね。いろいろあって今後は使う機会もふえそうなので、精進していきたいと思います。
それはさておいて、引き続き「拉拉山」で出会った生き物たちをアップ。
台湾紀行 拉拉山へ①
http://arutema.ti-da.net/e8639561.html
台湾紀行 拉拉山へ②
http://arutema.ti-da.net/e8656175.html
タイワンハブが見れて興奮していると、今度はこいつが現れてくれました。
Trimeresurus stejnegeri
タイワンアオハブ
後姿
台湾では普通に見ることができるヘビだそうですが、色彩的にぜひ見たい!と思っていたので、うれしかったです。
時間的にあまり余裕もなく、「じっくり撮らなくてもまた出るよ」的なことをリュウさんに言われたので、数枚撮ってその場を後にしました。
ところが・・・なんということでしょう。それ以降アオハブは現れません。
やはり良い写真を撮りたいと思ったら、時間をかけて撮影することが大事ですね。次回からはその教訓を生かして思い残すことなく撮りまくりたいと思います。
まあ、アオハブに関しては沖縄でいうヒメハブのような感じで出会えそうです。次回台湾へ行ったときには、リベンジしたいと思います。
Rhacophorus moltrechti
モルトレヒトアオガエル
八重山に生息しているヤエヤマアオガルに近縁だそうです。
色々調べてみるとhttp://arutema.ti-da.net/e8639561.htmlで載せたヒキガエルは、オオヒキガエルではなくバンコロヒキガエルヒキガエルのようです。失礼いたしました。
台湾の両生類・爬虫類図鑑が欲しいと思う今日この頃。
2016年05月14日
台湾紀行 拉拉山へ②
前回に引き続き、拉拉山の生き物たち。
ちょっと寒かったので心配でしたが、色々見ることができました。
現地で出会いたかった蛇の1匹。タイワンハブ!
沖縄にも外来種として一部の地域で帰化しています。
野外で1度見たことはありますが、あの時はコンデジしかもっておらず、ちゃんと撮影できませんでした。
と言いつつ、今回も後で確認すると微妙な感じ・・・
Protobothrops mucrosquamatus
台湾龜殼花
タイワンハブ
正面
撮っているときは気づかなかったのですが、あとから確認した奇跡のショット。
口のあたりにピントが合っていれば・・・贅沢ですね(笑)
おまけ。赤い?ゲジゲジ
とても綺麗。表からも撮りたかったですが、角度的に厳しかったです。
次回は、もっと時間をかけて撮りたい。
蛇は6種ほど見ることができましたが、1種は撮り逃してしまいました。
他の蛇は、次回に!
ちょっと寒かったので心配でしたが、色々見ることができました。
現地で出会いたかった蛇の1匹。タイワンハブ!
沖縄にも外来種として一部の地域で帰化しています。
野外で1度見たことはありますが、あの時はコンデジしかもっておらず、ちゃんと撮影できませんでした。
と言いつつ、今回も後で確認すると微妙な感じ・・・
Protobothrops mucrosquamatus
台湾龜殼花
タイワンハブ
正面
撮っているときは気づかなかったのですが、あとから確認した奇跡のショット。
口のあたりにピントが合っていれば・・・贅沢ですね(笑)
おまけ。赤い?ゲジゲジ
とても綺麗。表からも撮りたかったですが、角度的に厳しかったです。
次回は、もっと時間をかけて撮りたい。
蛇は6種ほど見ることができましたが、1種は撮り逃してしまいました。
他の蛇は、次回に!
2016年05月08日
台湾紀行 拉拉山へ
久々の更新!安心してください。僕は元気です。
去年から台湾行きを考えていたものの、パスポートだけ作って計画は実行できずにいました。
ところが、ひょんなことから台湾へ行けることに!3泊4日の観光+フィールド巡りが目的です。
1日目。宿泊先へチェックインを済ませ早速近くの食堂へ。
漢字の雰囲気から注文したのはいいのですが、量がえらいことに・・・
テーブルに座った4人に対して明らかに7~8名分の量が出てきましたが、なんとか完食。
とりあえずで頼むときは小が無難ですね(当たり前)
そのあと、ディンタイフォンで別ルートのメンバーと合流、美味しい小籠包をいただいて士林夜市へ。
露店を堪能して、帰路につきました。宿泊先で酒盛りをして午前4時ごろ就寝。
2日目。個人的には、旅のメインイベントです。
友人のリュウさんとヤンさんに迎えに来てもらい、目的地へ!
前日の疲れもあり、完全に車酔いになってしまいました。途中で昼食をいただきましたが、完食できず。
本当に申し訳ない。名前は忘れてしまいましたが、臭いのある揚げ豆腐なかなか美味しかったです。
その後、目的地へ無事に到着!ここでリンさんと合流。暗くなるまで時間があったので、拉拉山の神木を見学に行きました。
標高1600mということもあり、寒い・・・念のため薄手のアウターとか持ってくるべきだった。
いくつかある神木のうちの1本。
小雨と霧に包まれて、神秘的な雰囲気。ゆっくり見学したかったのですが、時間の都合上さくっと切り上げました。
次回は、最後まで行きたいです。
宿へ戻り、ウィリアム夫妻と合流して食事会。
リュウさん以外は、初めましてだったので、ここでFacebookの登録をして、通訳してもらいながらコミュニケーションをはかりました。
生き物好きというだけで、言葉は通じなくても即仲良くなれます。
今更ですが、英語の必要性を思い知りました。覚えなくては・・・
そして、いざフィールドへ!
思っていたよりも寒い・・・まあ、歩き回るには最適な気温ですね。
とりあえず、オオヒキガエルバンコロヒキガル 5/21修正
があちらこちらに落ちていました。
動きものろのろで、かわゆす!
Rhinella marina
オオヒキガエル
Bufo bankorensis
バンコロヒキガル
5/21修正
まぬけ顔?
そして!念願の台湾初ヘビ!
Lycodon ruhstrati
タイリクバイカダ(タイワンバイカダ)
もうテンション上がりまくりで、寒さの事なんて忘れます(笑)
キュートで、つぶらな瞳
かなり久しぶりにカメラを触ったので、色々忘れてました・・・
こまめに触って感覚を取り戻さなくては!
去年から台湾行きを考えていたものの、パスポートだけ作って計画は実行できずにいました。
ところが、ひょんなことから台湾へ行けることに!3泊4日の観光+フィールド巡りが目的です。
1日目。宿泊先へチェックインを済ませ早速近くの食堂へ。
漢字の雰囲気から注文したのはいいのですが、量がえらいことに・・・
テーブルに座った4人に対して明らかに7~8名分の量が出てきましたが、なんとか完食。
とりあえずで頼むときは小が無難ですね(当たり前)
そのあと、ディンタイフォンで別ルートのメンバーと合流、美味しい小籠包をいただいて士林夜市へ。
露店を堪能して、帰路につきました。宿泊先で酒盛りをして午前4時ごろ就寝。
2日目。個人的には、旅のメインイベントです。
友人のリュウさんとヤンさんに迎えに来てもらい、目的地へ!
前日の疲れもあり、完全に車酔いになってしまいました。途中で昼食をいただきましたが、完食できず。
本当に申し訳ない。名前は忘れてしまいましたが、臭いのある揚げ豆腐なかなか美味しかったです。
その後、目的地へ無事に到着!ここでリンさんと合流。暗くなるまで時間があったので、拉拉山の神木を見学に行きました。
標高1600mということもあり、寒い・・・念のため薄手のアウターとか持ってくるべきだった。
いくつかある神木のうちの1本。
小雨と霧に包まれて、神秘的な雰囲気。ゆっくり見学したかったのですが、時間の都合上さくっと切り上げました。
次回は、最後まで行きたいです。
宿へ戻り、ウィリアム夫妻と合流して食事会。
リュウさん以外は、初めましてだったので、ここでFacebookの登録をして、通訳してもらいながらコミュニケーションをはかりました。
生き物好きというだけで、言葉は通じなくても即仲良くなれます。
今更ですが、英語の必要性を思い知りました。覚えなくては・・・
そして、いざフィールドへ!
思っていたよりも寒い・・・まあ、歩き回るには最適な気温ですね。
とりあえず、
があちらこちらに落ちていました。
動きものろのろで、かわゆす!
オオヒキガエル
バンコロヒキガル
5/21修正
まぬけ顔?
そして!念願の台湾初ヘビ!
Lycodon ruhstrati
タイリクバイカダ(タイワンバイカダ)
もうテンション上がりまくりで、寒さの事なんて忘れます(笑)
キュートで、つぶらな瞳
かなり久しぶりにカメラを触ったので、色々忘れてました・・・
こまめに触って感覚を取り戻さなくては!
2016年01月21日
ガラスヒバァ
Amphiesma pryeri
ガラスヒバァ
有毒
牙が小さく毒がガッツリ入ることはないそうですが、毒自体は強いらしいです・・・
リフレッシュにヤンバルへ行きたいと思いつつも、なかなか行けない今日この頃。
写真は、2年ほど前に撮ったもの。最近あんまり使ってないけど、やっぱり魚眼は良いね!
2016年01月11日
2015年10月23日
小さな宇宙?とクロイワトカゲモドキ
小さな蜘蛛の巣ですが、マクロで撮ると宇宙の様に・・・蜘蛛の大きさは1㎜くらいだったかと。
Goniurosaurus kuroiwae
クロイワトカゲモドキ
天然記念物
ブログ更新している場合じゃないんだけど、息抜きに。
ヤンバル行きたいなぁ~
2015年10月03日
ガミライトとクブシエ
新しいディフューザーを導入しました。
Gamilight ボックス21/Box21
Gamilight オクターブ36 ホワイト/Octave36 White
Gamilight スポット2/Spot2
上記の3種類です。多灯予定で思い切りました。
試し撮りで、放置気味の多肉の中から過酷な環境で元気に山になっていたクブシエさん。
3種類をそれぞれストロボに付けて3灯で撮りました。
Gamilight オクターブ36 ホワイト/Octave36 White
大きすぎて普通に装着するとレンズに干渉してしまうので、角度を付けるか、スレーブ先で頑張ってもらうことになりそうです。ただ、光の拡散率が高いので、かなり光が回ります。
Gamilight ボックス21/Box21
これは、サイズが良い感じでレンズにも干渉しないので1灯の時のメインになりそうです。中に反射板が付いているので、光量も確保できてマクロなどにも良さそうです。
Gamilight スポット2/Spot2
3種類の中で一番面白いです。多灯ではあまり恩恵が無い感じでしたが、単独でTTL調光コード使うと名前の通りスポットライト当てることが出来て面白いです。多灯でも、やり方次第では活躍しそうです。
ヒメカマキリ?ちょうど、ベランダに迷い込んでいたので、オペルクリカリアデカリーに乗っかってもらいました、笑。
とりあえず、使うのに慣れないと、笑。
Gamilight ボックス21/Box21
Gamilight オクターブ36 ホワイト/Octave36 White
Gamilight スポット2/Spot2
上記の3種類です。多灯予定で思い切りました。
試し撮りで、放置気味の多肉の中から過酷な環境で元気に山になっていたクブシエさん。
3種類をそれぞれストロボに付けて3灯で撮りました。
Gamilight オクターブ36 ホワイト/Octave36 White
大きすぎて普通に装着するとレンズに干渉してしまうので、角度を付けるか、スレーブ先で頑張ってもらうことになりそうです。ただ、光の拡散率が高いので、かなり光が回ります。
Gamilight ボックス21/Box21
これは、サイズが良い感じでレンズにも干渉しないので1灯の時のメインになりそうです。中に反射板が付いているので、光量も確保できてマクロなどにも良さそうです。
Gamilight スポット2/Spot2
3種類の中で一番面白いです。多灯ではあまり恩恵が無い感じでしたが、単独でTTL調光コード使うと名前の通りスポットライト当てることが出来て面白いです。多灯でも、やり方次第では活躍しそうです。
ヒメカマキリ?ちょうど、ベランダに迷い込んでいたので、オペルクリカリアデカリーに乗っかってもらいました、笑。
とりあえず、使うのに慣れないと、笑。